掃除の秋:「ハイホーム」の威力と炊き込みご飯
「ハイホーム」で水あか撃退!:キッチンのシンク編
大掃除の秋が来ました。大掃除を極寒の冬に行うなんて身震いがします。
今のうちに大掃除!第三回目はキッチンのシンクをピカピカにしたいと思います。「パチパチぱち」
なぜ三回目をキッチンのシンクにしたかというと
ネットで「ハイホーム」というソフトクレンザーがで磨くと
表面がピカピカになると「絶賛」されていたので使ってみたいと思ったからです。
一部の掃除のプロも愛用してると「ハイホーム」。
今回はAmazon様より購入させていただきました。(プライム会員なので送料無料が決めてかな)
掃除は簡単ですので参考になればと思います。
※始める前に注意事項があります。
- ゴム手袋をつける。
- 隅の目立たない所で大丈夫か試してから行なってください。
(キッチンのシンクの種類によっては大きな傷がつく場合があります。) - ※ここで紹介している掃除方法はあくまで私の家で大丈夫だったことを掲載しているのであって
ここに掲載している掃除の方法、効果などを保証するものではありません。
あくまでも自己責任でお願いします。
ではキッチンのシンクの掃除を始めたいと思います。
用意するもの
- ハイホーム 927円
- スポンジ(6枚) 100円
- ちょっとした根性 0円
使用方法
- ハイホームをスポンジにつけます。
- 狭い範囲を決めて一生懸命に磨きます。
- 水が弾た感じになったら水で流します。
- 磨いてないところと比較して水垢が落ちているか確認します。
- 1〜4を繰り返し行います。
半分磨いたのが下の写真です。ハイホームで磨いたところは水が弾きます。
ここまで違うとはビックリしました。
ちょっと休憩 : 鮭の炊き込みご飯
半分終わったのでこの昨日見たドラマ
「きのう何食べた?」
で炊き込みご飯が美味しそうだったので作ってみたいと思います。
材料
- お米2合
- 塩鮭2切れ
- ゴボウ1/2本(見た感じ適量)
- しめじ 一株
- だし用昆布 適量1枚
- 醤油 オタマ1杯(50cc) だし用昆布がなかったので昆布だし麺つゆにしました。
- 料理酒 オタマ1杯(50cc) ダシ用昆布
作り方
- お米2合を研ぎます。
- 2合分の水を入れます。
- オタマ2杯分水を抜きます。
- 醤油(昆布が無かったので昆布だしめんつゆにしました。)
料理酒をそれぞれオタマ一杯ずつ入れる。
(昆布がある場合は昆布をその上に載せる) - その上に塩鮭を2切れ載せる
- その上からささがきしたゴボウを入れる。
(あくはうまみになるので水にさらさないでそのまま入れる) - その上にしめじをほぐして入れる。
- 炊き上げる。
- 炊き上がったら鮭の骨と皮を取り除いてよく混ぜる。
- 出来上がり。
とても美味しかったです。皆さんもぜひ試して下さい。
ご飯が炊ける間に残りの半分を片付けてしまいましょう。
Before
After
ピッカピカになりました。(イマイチ違いがハッキリとわかりませんが。)
3時間乾かした後に水を流したら水が弾きました。
「ハイホーム」の威力は凄いです。
本来膜を作るために24時間乾燥させたほうがいいそうです。
最低でも2〜3時間は乾燥させたほうがいいそうです。
今回のまとめ
今回「ハイホーム」の威力に驚かされました。
1カ月に一回「ハイホーム」で洗うだけで
綺麗な状態を保てるようなのでシンク掃除が楽になりそうです。
色々な場所で使えるとのことなので試して見たいと思います。
お風呂場の鏡の白い鱗状の汚れもとれると聞いたので
今度「ハイホーム」で磨いてみたいと思います。
鏡の掃除をした際には報告させていただきたいと思います。
以上今回は「ハイホーム」でキッチンのシンクの清掃についてご説明させていただ来ました。
皆様のお掃除の役に立てればと思います。
では次回また会いましょう。
※ここで紹介している掃除方法はあくまで私の家で大丈夫だったことを掲載しているのであって
ここに掲載している掃除の方法、効果などを保証するものではありません。
あくまでも自己責任でお願いします。