Zoomでハウリングが起きた時の対処方法3パターン|話す人以外はマイクoff

2020年12月21日

初めましてDonsmilです。
Zoomミーティングを開催していて相手の声や自分の声が反響しているように聞こえたり。
ワンワンしてこだまのように聞こえて聞き取りにくかったりした経験はありませんか?_。
このような場面におちいったとき二つの対処方法を知っているだけで改善することができます。

1、マイクをOFFにする
2、イヤフォンをつける

この2つのことでほとんどのハウリングは回避できます。
※ハウリング = マイク(自分)→ ZOOM → スピーカー(相手)→ マイク(相手)→ ZOOM → スピーカー(自分)→ マイク(自分)……………..。
上のように自分の音が自分に変えてきて永遠にループすることで音が増幅されハウリングはおきます。

ハウリングを回避する3つの方法についてご紹介していきたいと思います。

話す人以外はマイクをoffにする。

マイクをOFFにする方法

下の赤で囲ってあるマイクのマークの上をクリックしてください。
マイクがOFFになります。

ショートカットキー=Alt+AでもマイクのON,OFFができます。

下の図が押した状態

赤い斜線が入るとマイクはoffの状態になります。
話す人以外はマイクをoffにすることをお勧めします。

話す時はマイクの印を押して斜線を消すとマイクがONの状態になります。
ショートカットキー=Alt+AでもマイクのON,OFFができます。

又、スペースキーを押し続けると、押してる間一時的にミュートが解除されます。
※押し続けてもミュートが解除されない場合は次の「設定でミュートをかける」をご覧ください。

設定でミュートをかける

Zoomミーティングに参加した時などはじめからミュートのかかった状態で参加出来たら便利です。
Zoomミーティングの設定ではミュートをかけた状態から始めることもできます。

設定の方法は赤い四角の中の歯車をクリックしてください。

クリックすると下の設定画面になります。

1. 設定の中の 【オーディオ】 をクリックしてください。
2. オーディオの設定の中の 【ミーティングの参加時にマイクをミュートに設定】 にチェックを入れます。
次回zoomに参加する時にマイクがミュートされた状態で参加できます。

3.【ミーティングの参加時にマイクをミュートに設定】の下の【スペースキーを長押しして、一時的に自分をミュート解除できます】 にチェックを入れるとスペースキーを押している間ミュートが解除されて会話ができるようになります。

4. 4個あるチェックボックスの一番上の【ミーティングへの接続時に、自動的にコンピューターでオーディをに接続】のチェックボックスにチェックを入れるとZoomを立ち上げた時に自動的に音声接続されます。

イヤホンやヘッドフォンをつける。

パソコンや機械に不慣れな場合>>>>参加される方にはイヤフォンやヘッドフォンをつけてもらうとハウリング予防には効果的です。
パソコンの音が聞き取りにくい場合もイヤフォンをつけることにより聞き取りやすくなります。
ただしオーディオをOFFにしていないと自分の声がすべてZoomミーティング内の人に聞こえてしまうので話をしないときはオーディオを OFFにすることをお勧めします。

ヘッドセットマイクををつける

ヘッドセットマイクをつけることによりスピーカーから出ている音がマイクに戻らないためハウリングしにくくなります。
知らず知らずのうちにパソコンの上で資料をめくる音や周りの雑音が相手に不快感を与えている時があります。
自分ではあまりきずかない音もマイクを通すと自分の声よりも大きく相手に聞こえている時があります。

そんな時はヘッドセットマイクはおすすめです。
雑音軽減にもヘッドセットマイクが有効です。

ヘッドフォンマイクのメリット デメリット

メリット
1. ハウリングしにくい。
2. 音が良く聞こえる。
3. 雑音が入りにくく相手に音が良く聞こえる。
4. USB接続のヘッドセットマイクは簡単につなぐことがでる。

デメリット
1. お金がかかる。
2. 長時間付けていると耳元に湿気がたまったり、耳が痛くなる。
3. 髪型くずれる。
4. マイクをOFFにしないと息遣いまで聞かれてしまう。

ヘッドセットマイクの選び方

1. 長時間ヘッドフォン部分が耳にあたり続けますので付け心地がよいものを選びましょう。
家電量販店に行くと装着できるコーナーがありますので購入前に試し装着してみましょう。

2. パソコンとヘッドセットマイクの接続は三種類あります。用途に合わせて使い分けしましょう。
アナログ接続
3.5mm4芯で接続(あまりお勧めしません)価格が安い。
パソコンによって接続しても認識しないものもあります。
アナログ接続なので差込口のコネクターのズレや接点の相性でノイズが出ることがあります。

USB接続
パソコンとの相性がいい。
USB接続なのでノイズも入りにくい。
今のパソコンであればさしただけで認識して繋がる。

ワイヤレス接続 Bluetooth接続
パソコンの前にいなくてもじゅうなんに動ける。
一度登録しておけばパソコンの電源を入れればつながる。
線が気にならない。

3. ノイズキャンセラー機能の付いたものを選ぶ。
どうしてもマイクから自分の声以外の雑音が入ることがありますがノイズキャンセラーがあるとある程度まで雑音をカットしてくれます。
Zoomを主催、参加、どちらの場合でも最低限迷惑をかけないようにするならヘッドセットマイクを使用すくことをお勧めします。
購入を考えている方は「Amazon.co.jp : WEb会議用ヘッドセットマイク」をご参考にしてください。

最近流行のスピーカーフォン

最近の流行はスピーカーフォンです。
マイクとスピーカーが同じところにあるのにハウリングがおきません。
ヘッドセットマイクのように髪型もくずれません。
複数人で会議をするにはおすすめの商品です。
しかし、使ってみたのですが不都合もありましたのでご報告いたします。

スピーカーフォンのメリット デメリット

メリット
1、髪型がくずれない。
2、線などのわずらわしさがない。
3、ハウリングしにくい
4、音が聞きやすい
5、複数人で話すことができる

デメリット
1、金額が高い
2、資料や周りの雑音が入ってくる
3、電源が必要
4、何人ぐらいで話すのか想定人数を決めておかないと使えない場面が出てくる。

スピーカーフォンの選び方

ここでは失敗しないスピーカーフォンの選び方をご紹介します

想定人数で選ぶ

まず最初に想定人数を決めましょう。
1. 一人でzoomミーティングを行うのであれば単一指向性のマイクのものを選びましょう。
無指向性のものを選ぶとより多くの雑音を拾ってしまいます。
単一指向性のマイクであればスピーカーフォンの前で話をしている声だけを確実にひろいます。

2. 部屋で会議のように複数人でzoomミーティングをおこなうのであてば無指向性の360度全方向集音を選びましょう。
反対に複数人で話す場合単一指向性のものを選ぶとマイクの向いている人の会話以外ひろわなくなるので注意しましょう。

機能で選ぶ

1. エコーキャンセリング機能があるものを選ぶ。
今のスピーカーホンにはほとんどついていますがこれがついていないとハウリングがおきる場合があります。
エコーキャンセリングが付いたものを選びましょう。

2. ノイズキャンセリング機能のあるものを選ぶ。
周りのノイズが多い場所などではノイズキャンセリング機能がないと相手に届く音声に雑音も一緒に送られるため聞きとりにくくなります。
ノイズキャンセリングが付いたものを選びましょう。

「エコーキャンセリング機能」「ノイズキャンセリング機能」はほとんどのスピーカーフォンについています。
最低この2つがついたものを選ぶようにしましょう。

接続端子を選ぶ

USB接続端子………..USB端子からバスパワーで電源供給できる。
Bluetooth接続………バッテリーを使用。10mくらいなら移動が可能。
AUX端子接続………..3.5mmの有線コード接続。電源供給できないのでUSB端子などから電源供給するかバッテリーを使用する。

3. 人の声を追跡して集音してくれるスピーカーフォンの機能やマイクのボリュームなどを合わせてくれる機能などさまざまな機能があります。

本体価格は1万円くらいから購入できます。
便利な機能がつけばつくほど価格の方も上がっていきます。
用途に合わせて購入を考えてみてはいかがでしょうか。

購入を考えている方は「Amazon.co.jp : WEb会議用スピーカーフォン」をご参考にしてください。
又、比較サイトも数多くあるのでそちらも参考にして用途に合った購入をおすすめします。

まとめ

Zoomミーティングで音が回ったときの対処ほうほうをご紹介してきました。
仲間同士や少人数のZoomミーティングであればマイクOFFにするなどで対応できますが大人数の会議で会話する時などはヘッドセットマイクやスピーカーフォンを使用することをお勧めします。
Zoomミーティングに参加する時は

1、マイクをOFFにする
2、イヤフォンをつける

これが最低限のマナーになると思います。
又、マイクOFFで参加するとことで主催者しているホスト側のひと手間はぶけます。
以上、Zoomミーテイングで音が回ったときの対処方法でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

このブログでは30年イベント業界に働き続け、6か月ZoomミーティングにかかわってきたDonsmilがZoomミーティングの音響、映像のトラブルの対処方法、ちょっとした小技についてわかりやすく解説していきたいと思います。
どうぞこれからもよろしくお願いします。