Zoom画面の開き方4方法|資料みるならデュアルディスプレイモニターがお勧め!

2021年3月27日

Top画面
  • Zoomミーティングで発表する場合
  • zoomミーティングに参加した場合
  1. 共有画面と発表者のカメラ映像がかぶって見えづらい。
  2. スピーカービュー、ギャラリービュー以外の画面の出し方を知りたい。
などを解説するブログです。
Donsmilです。
 
早速解説していきたいと思います。

デュアルディスプレイモニター

パソコンとモニター
Zoom会議で資料を見る機会が多いようならこれが一番楽です。
パソコンとモニターを接続して片方の画面に資料、もう片方の画面に発表者のカメラを映す方法です。
メリット
  • 大きな画面で発表者資料を見ることができる。
  • 発表資料とカメラが別々の画面で見ることができる。
デメリット
  • 接続や設定をするので手軽さが消える。
  • モニターにお金が多少かかる。(家のリビングにあるテレビでOK)

デュアルモニター設定方法(参加者・発表者共通)

パソコンとモニターTVをHDMIケーブルで接続しましょう。
次にZoomとパソコンの設定が必要です。

まずはZoomの設定から。

デュアルモニター設定画面
  • 設定画面の一般のタブをクリックして一般設定を開きます。
  • 『デュアルモニターの使用』がありますのでチェックを入れます。

パソコン側の設定

パソコン側で画面の拡張モードを設定する。
  • 【Windows】………『Windowsマーク+P』
  • 【Mac】…………….『command+F1』
以上で設定はおわりです。
デュアルモニター画面-2

発表者が共有をかけた時

  • ①パソコンに発表者のカメラ映像 
  • ②外部モニターに発表者のスライドが映るようになります。
ポイント

Zoomミーティング会議に参加する前にデュアルモニターの設定はおこなっておきます。

参加後に設定しても上手く両方の画面が出ない場合があります。

発表者のデュアルモニター設定


ここまでの『Zoomの設定』『パソコンの設定』は発表者の場合も同じ設定になります。

  1. 【Zoom】設定→一般→『デュアルモニターの使用』にチェックを入れます。
  2. 【パソコン】画面の切り替えで『デュアルディスプレイモード』に切り替えます。   
    • Windows………………『Windowsマーク+P』
    • Mac………………………『command+F1』

パワーポイントの設定

発表者の場合ここから『パワポイント』の設定が必要になってきます。

パワーポイントの設定
  1. ①の【パワーポイント】スライドショー→『発表者ツールを使用する』にチェックを入れます。
  2. ②の【パワーポイント】スライドショー→『スライドショーの設定』を開きます。
  3. ③の【パワーポイント】右下の『スライドショーのモニター』を『プライマリ モニター』に変更します。
プライマリの設定

この設定によってパワーポイントを再生すると。

  • ①発表者ツールが外部モニターに映ります。
  • ②スライド画像がパソコンに映ります。

以上で発表者側の設定は終了になります。

発表者の共有方法

  1. 設定が終了したらZoomミーティングを立ち上げます。
  2. 発表スライドを再生します。
  3. 【Zoom】パワーポイント画像に共有をかける。  
    • Windows………………『alt+S』  
    • Mac………………………『⬆️+command+S』
ポイント

ポイントZoomの設定でショートカットキーを有効にしておく。
設定画面→キーボードショートカット→画面共有を開始/停止にチェックを入れる。

ショートカットキー有効

チェックがないとスライド再生後、Zoomのショートカットキーが使えなくなります。

共有画面

共有画面
  • ①の画面にスライド
  • ②の画面にカメラの映像

が映し出されます。


以上が発表者側のデュアルモニターの設定方法でした。

左右表示モード

左右表示モード
右側はギャラリビューになっています。
表示を変えるとスピーカービューにもなります。

今度は左右表示モードの説明に入りたいと思います。

全画面表示で発表者が共有をかけると発表者のカメラ映像がスライドの上に出てきたりします。

発表スライドによってはカメラの小窓で資料が見えにくくなったりします。

この問題を解決するのが『左右表示モード』です。

左右表示モードはパソコン画面などの1画面の時に有効な表示方法です。

左右表示モードにすると左側に発表者の資料、右側に発表者のカメラ映像が写ります。
メリット
  • 発表者の顔が見えてライブ感がある。
デメリット
  • 資料が小さく映る。
なのでこれで見る時はなるべく大きなモニターTVで見ることをお勧めします。

設定方法

設定の方法は2種類あります。

発表者がスライドを共有した後に設定する

表示左右表示モードの表示
発表者が共有をかけた後に画面右上の『表示』をクリックする.
プルダウンメニュー中に
  • 標準
  • 左右表示:スピーカー
  • 左右表示:ギャラリー
  • 全画面表示の終了
スピーカーかギャラリーの左右表示モードを押します。

これでスライドとカメラが1画面で表示されるようになります。

左右表示モードの自動設定

左右表示モードの設定にすれば発表者が共有をかけた時に自動で左右表示モードに切り替わります。
左右表示自動設定
  • 設定の中の画面共有のタブをクリックします。
  • その中の赤い四角で囲んである『左右表示モード』にチェックを入れておきましょう。
発表者が共有をかけると左右表示モードに自動的に変わります。
 
ちょっといい話

センターバー表示

左右表示モードで資料とカメラ映像の間のバーを左右に動かすと画面の比率が変わります。

スピーカービュー

文字通り話している人が拡大されて映るモードです。

設定方法

スピーカービュー設定画像
 
  • ①の左上の表示をクリックする。
  • ②プルダウンメニューのスピーカーをクリックする。

セルフビューを表示 非表示

プロジェクターなどで資料を投影するときなど自分のカメラ映像を切りたい時がありませんか?

こんな時はセルフビューを非表示にすることをお勧めします。

『セルフビューの非表示』

  1. 自分の画像を表示させたく無い時は自分の小窓の画面の上をクリックします。
  2. プルダウンメニューの中に『セルフビューを非表示』があるのでクリックします。
  3. 自分の画像が非表示になります。

『セルフビューの表示』

  1. 自分の画像を表示させたい時は表示されている他の人が映っている小窓の上をクリックします。
  2. プルダウンメニューに『セルフビューを表示』が出てくるのでクリックします。
  3. 自分のカメラが表示されるようになります。
ポイント

この操作は自分自身で見ている画面だけ変わり他の参加者の画面には影響しません。
もし自分を他の参加者から隠したい場合はZoom左下のカメラをオフにしましょう。

カメラを固定する場合はピン止めで

スピーカビューの場合他の人の音声が入ると音が入った人のカメラ画像に変わってしまいます。
カメラ映像を固定する場合

『ピン』をお勧めします。

設定方法

『ピン』をかけたいカメラ画像の上でダブルクリックすると固定しておきたい画像がピン留めされ他の人が話しても固定されているので画像は変わらなくなります。

別の方法はカメラ画像の上で右クリックするとプルダウンメニューが出るのでその中の『ピン』を選べば選んだ画像が固定されます。

『ピンの追加』『ピンの置き換え』もプルダウンメニューの中からできます。

他の人にもピンを追加して並べたい場合は追加したい画像の上でダブルクリックするか右クリックでプルダウンメニューを出しその中の『ピンの追加』をクリックします。このような画像になります。

ピンの追加画面
討論など複数人話す時などにも有効です。
ピン留めをしてる人を置き換えたい時は置き換えたい画像の上でクリックするとプルダウンメニューの中に『ピンを置き換える』が出るのでクリックするとピン留する画像が入れ替わります。
ピンの入れ替えメニュー画像

『ピン』の置き換えの場合

  • 1人をピン留めしている場合 >>>>>>>ピン留めしている人と入れ替わります。
  • 2人以上をピン留めしている場合 >>> 2人のピン留めが両方解除される。ピン留めは一人の人のみに変わります。

ピン留めの解除は個々のファイルで解除するか右上の「表示」のところで一括解除できます。

ポイント

どちらか残したい時はどちらかのピン留めを外してから入れたい人をピン留めします。

ギャラリービュー

参加者が全員写ります。

『スピーカービュー』のように音声で画面は切り替わりません。

話している人の画面に黄色い枠ができます。

ギャラリービュー画像

設定方法

  • ①右上の『表示』をクリックする
  • ②プルダウンメニューから『ギャラリー』をクリックする。

カメラで参加していない人を消す方法

上のギャラリービュー画面のようにカメラ『OFF』にしている人も画面に出てくると参加人数によっては煩わし時があります。

今度はカメラOFFの参加者を画面に出さない方法を解説していきます。

設定方法

Zoomの設定画面を出します。

黒画面の非表示設定画面
  • 設定画面のビデオをクリックします。
  • 赤い四角で囲んである『ビデオなしの参加者を非表示』にチェックを入れます。

これでビデオなしの参加者は画面からいなくなります。

ビデオを『ON』にすると画面に戻ってきます。

ギャラリーに映し出せる人数

  1. パソコンの場合
    デフォルトの設定だと25名。パソコンの性能がCorei7以上だと49名まで一つの画面に映すことができます。
  2. I-Padの場合 …………….9名
  3. スマートフォン……….4名
ポイント

ギャラリービューの場合参加者のカメラ画面をドラッグ&ドロップで表示位置の順番を変えることもできます。

まとめ

今回パソコンで参加する場合の参加者の画面の設定について4個解説させていただきました。

  • 『デュアルディスプレイモニター』
  • 『左右表示モード』
  • 『スピーカビュー』
  • 『ギャラリービュー』

資料の見やすさといったら『デュアルディスプレイモニター』だと思います。
資料、講師の顔両方大きく写せるので一番のお勧めです。

有料セミナーなどでもZoomミーティング、ウェビナーの場合が多くなってきました。

これから仕事でもプライベートでもZoomミーティング会議は増えていきます。

Zoomライフの参考になれば幸いです。

解説はわかりやすかったでしょうか?

これからもZoomやYouTubeなどの配信系の使い方の方法やちょとした小技などわかりやすく解説していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。